周辺のレジャー・観光スポット　（平瀬温泉エリア）

白川郷合掌造り集落から国道156号を南に15分、世界遺産にいちばん近い温泉地！　霊峰白山の麓が源泉地です

村農産物や特産品を販売。情報コーナーには恐竜の足跡化石や霊峰白山のパネルを展示しています

肌に湯の幸を。心にゆったりとした時間の幸を。美肌効果を期待できる、源泉かけ流し温泉

平瀬温泉郷と庄川をはさんだ対岸にあるキャンプサイト。温泉とセットでアウトドアライフが満喫できます

豊饒の秋に行われる白川郷ならではの歴史ある祭り。「どぶろく」が神に捧げられ、人にも振る舞われます

白山連峰を望むファミリー向けスキー場。標高1000mに位置し、リフト1基に3本のコース、広々としたゲレンデを楽しめます

4層建ての、和田家と並ぶ白川郷の代表的な切妻合掌造り家屋。衣食住に関する資料が展示公開されています

近代土木工学の粋を集めて、昭和35年に完成をみたロックフィル式のダム。完成当時は東洋一の規模を誇りました

白川村を流れる川で巨大イワナ釣りに挑戦！　大自然の懐で豪快なフィッシングが楽しめます

白山国立公園内の美しいエメラルドグリーンの湖。大白川への道は冬期閉鎖されるため、開通している時期限定の観光スポット

目の前に広がる雄大な自然を楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます

シーズン中（7月〜9月末）、家族連れや若者たちのテントが並ぶ野営場。ブナやナラの原生林に囲まれた施設です

原生林に囲まれた絶壁から流れ落ちる勇壮な滝。流水が乳白色に見えることから、この名が付けられました

白川村と石川県白山市とにまたがる、標高2702mの山。富士山などと共に日本三名山（日本三霊峰）のひとつです

白川郷のなかで帰雲城（かえりくもじょう）は、その歴史や秘められた伝説をはじめ、郷愁を呼び起こすその名からいって、ことのほか私たちの空想やロマンを誘う実在した城です。
かつて金銀を産出した白川郷だけに、一夜にして埋没してしまった帰雲城には、内ヶ島氏が蓄えた黄金が埋まっているという伝説が今なおロマンとともに伝えられています。